リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム 感想

戦慄のクラッシュ・ルームというタイトルだが、特筆すべきはどちらかというと戦慄のつまらなさ。

まずこの映画、人狼ゲームを……しない!なんで!?タイトルにもなっているのに!?

なんだかよくわからないが同じ部屋に「住んでた」7人くらいの見知らぬ男女が、ぐだぐだと部屋の謎について話すパートがなんと40分続いてしまうのである。

いやいや、たかだか部屋のことでそんなに話すことないだろ……という内容なのだけれども続いてしまう。クソ映画たるゆえんである。

40分続いてようやく「クラッシャー」なる殺人者がこの中に紛れ込んでいることが判明するのだが、ここからもつまらない。

なんと投票もせずになんか勝手に人がどんどこ死んでいくのである。

いや……人狼ゲームでしょ!??!?!?ちゃんと話し合って決めて!!?!?!?

視聴者の思いを裏切るかのように、椅子の画像と暗転をきっかけによくわからないまま死んでいくメンバーたち。

最後の落ちも……なんていうか……ゲームのルールを無視していてすごい。そんなのゲームにならないでしょ、って感じで。
ぜひその目で確かめてみてほしい!

ちなみに部屋のことでぐだぐだと話し合っていると書いたが、その間に「この部屋から出ることは本当にできないのか」「それぞれの持っているカギでは出口を開錠できないのか」みたいな検証は一切しない。40分くらいたってからようやく始める。なんていうか最初にやっておけよな!!

 

ちなみに私が一番戦慄しているのは、このブログの最初の記事にこの映画の感想を書いたことだよ。

おわり!